第35回演奏会について
第35回定期演奏会は、終了いたしました。
次回演奏会へのご来場を、心からお待ち申し上げます。
■ 指揮者紹介
新井 義輝 / 指揮
1996年、明治大学商学部卒業。同年より久保田孝氏に指揮法・作曲を師事。
1997年、東京音楽大学指揮科入学。2001年、同科を卒業。三石精一氏に師事。
音大在学中から各地の市民オペラやオーケストラ、マンドリンアンサンブル、吹奏楽、合唱など幅広い分野での指揮、指導にあたる一方で、新国立劇場、日本オペラ協会をはじめとする団体でオペラ指揮者としての経験を積む。
ミュージカルの分野においても、劇団四季のオリジナル作品「南十字星」初演シーズンの指揮者に抜擢されたのを皮切りに、「李香蘭」「クレイジー・フォー・ユー」などの上演に携わる。
2003年には国内外の多方面で活躍するプロ音楽家で結成した音楽集団
「チェンバーミュージックハウス」
を主宰し、毎回あるテーマに焦点をあて、王道とも言える名曲に演奏機会の少ない隠れた佳曲を織り交ぜた意欲的なプログラムによるオーケストラ演奏会は好評を博している。さらにオペラ公演「カルメン」「修道女アンジェリカ」「ジャンニ・スキッキ」「モーツァルトとサリエリ」「子供と魔法」では演出も手掛けるなど、積極的に活動の幅を拡げている。
また、荒川区民交響楽団、江東シティオーケストラ、日本大学生物資源科学部管弦楽団、相模原市民交響楽団、VIVOマンドリーノ、相模原マンドリン倶楽部など多数のアマチュア・学生音楽団体の指導にも力を注いでいる。
一方で、主にマンドリン音楽の作曲・編曲を手掛け、その作品は各地で度々再演されているほか、マンドリニスト・ギタリストとして、各オーケストラへの客演や歌曲・器楽の伴奏などでも活動している。2010年3月、千葉県南房総市にて《マンドリン&ヴァイオリン ワンダフルコンサート》と題したリサイタルに出演した。
■ 合唱団紹介
Cantus Harmonia (カントゥス・ハルモニア)
2010年の夏に「真夏の第九こうとう2010」に出演した合唱団を母体として、2011年6月に新たに発足。指揮はドイツで合唱指揮の経験を積んだ四野見和敏氏、発声指導はウィーン・アーノルト・シェーンベルク合唱団で活躍した荒井香織氏が担当。ヴォイストレーニングに重点を置き、合唱の原点とも言えるヨーロッパの澄んだ美しい音色、深みのある響きを目指している。
Chor June(コール・ジューン)
すみだ少年少女合唱団の卒団生が中心となり1996年に結成。これまでに東京ヴォーカル・アンサンブル・コンテスト一般部門で二度の金賞。第4回合唱音楽コンクール〜コーラスの響き2009第1位。今年6月に東京文化会館小ホールにて開催した〜Chor June Concert 2011〜は、去る9月にキングインターナショナルからCD発売された。
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